「フリー」ネット社会ではいったい何が起こっているのか? | サラリーマンの副業奮闘記

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「フリー」ネット社会ではいったい何が起こっているのか?

 まいど吉田屋です。


昨年発売された話題の書籍「フリー」、
やっと読み終わりました。


350ページと、ちょっと分厚いこともあって、
途切れ途切れに読んでいたので、
随分、時間がかかっちゃいました。


ネット社会では、今、いったい何が起こっているのか?


特に、本業でリアルビジネスをしているサラリーマンは、
是非、読んでみてください。


FREE (フリー)

FREE (フリー)

価格:1,890円(税込、送料別)


 
「ダンバー数」ってご存知ですか?


経験的に求められた、
人間が強い絆で結ばれたまま集団でいられる
上限の数です。


何人だと思いますか?


・・・


・・・


・・・


150人だそうです。


このようなネット以外でも使える小ネタも満載の「フリー」。


著者は、クリス・アンダーソンという方です。


私も、「フリー」を読むまでは知りませんでしたが、
あの「ロングテール」という言葉を世に広めた人だそうです。


翻訳本特有の分かり難い表現がところどころありますが、
ネット社会を理解するためのヒントが、
いたるところに散りばめられています。


副題は、
「無料からお金を生みだす新戦略」
です。


そもそも、このデジタル社会の”フリー”という考え方は、
リアルビジネス社会で仕事をしているサラリーマンには、
なかなか分かり難い言葉です。


それを、ネットで実際に起こっていることを例に挙げて、
分かり易く解説してくれます。


”アイデアから作られるものが多くなれば、
それだけ早くものは安くなっていく”


「ムーアの法則」と呼ばれています。


”あらゆる潤沢さは新しい希少性を作り出す”


ハーバード・サイモンの言葉だそうです。
これだけ言われても、何のことかさっぱり分かりませんが、
次のような例を挙げてくれると、なるほどって感じですね。


「無料のコーヒーが好きなだけ飲めるような職場では、
より美味しいコーヒーに、喜んで高い料金を払うようになる。」


ネットビジネスに即効で役立つ言葉も、
いっぱい詰まっていました。


”人は、自分が持っているものではなく、
持っていないものによって突き動かされる。”


”ウェブは主に二つの非貨幣単位で構成されている。
注目(トラフィック)と評判(リンク)だ。”


特に巻末付録は秀逸です。
「フリーを利用した50のビジネスモデル」は、
情報起業を考えている方に、
多くの気づきを与えてくれることでしょう。


comments(0)trackbacks(1)|2010.07.26 Monday | category:お得情報
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