グーグルはどこまで同義語を区別しているのか | サラリーマンの副業奮闘記

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グーグルはどこまで同義語を区別しているのか

 まいど吉田屋です。


まず、こちらの記事、読んでみてください。


記事



Googleって、賢いんですね〜



Googleで検索すると、
検索結果で、その検索語が太字表記されるのは、
ご存知ですよね?


例えば、「吉田屋」で検索すると、
検索結果のタイトルやスニペットにある
「吉田屋」が太字で表示されます。


スニペットというのは、
検索結果に表示されるサイト要約文のこと。


スニペット


英語の「snippet」は、
もともと「断片」という意味です。


聞きなれない単語ですが、
ネット上では良く使われる単語なので、覚えておきましょう。


さて、検索結果で太字表示されるのは、
検索語そのものだけじゃない、というのが上の記事です。


「セマンティック(semantic)」とは、
「意味の」とか「意味論の」という意味の形容詞です。


進化するGoogleは、
検索語と同じ意味の単語も太字表示してくれるようになってきました。


つまり、Googleは同義語も含めて、
検索してくれるようになってきた、ということですね。


これまでは、
記事やタイトルにキーワードの類義語を
できるだけ入れ込むのがいい、と言われてきました。


私のブログ記事タイトルにも、
それを意識したものがいくつかあります。


例えば、

  • Sleipnir(スレイプニル)5でRoboForm(ロボフォーム)を使う
  • 印鑑(はんこ)が一瞬で出来ちゃう無料画像作成ツール

など。


「Sleipnir」は、英語で検索する人ばかりではなく、
カタカナの「スレイプニル」で検索する人もいるでしょう。


また「スレイプニール」で検索する人もいるでしょうから、
それは本文中に入れています。


「印鑑」も、
人によっては「はんこ」で検索するでしょう。


なので、タイトルには、
「印鑑(いんかん)」ではなく「印鑑(はんこ)」と書きました。


これまでは、
そういった類似の言葉を著者がわざわざ記事に入れ込んできたわけですが、
これからは、Googleがある程度カバーしてくれることになりそうです。


『英語表記の「Google」であっても日本語表記の「グーグル」も太字になります』
と、上の記事にも書いてあります・・・


が!


これは・・・間違いですね。(汗


※さっそく記事が修正されました。
 まさか鈴木さんご本人にこの記事が発見されるとは、
 思ってもいませんでした。(大汗



吉田屋、実際に調べてみました。


「Google」で検索すると、「Google」だけが太字表記されます。
「グーグル」は太字表記されません。

Googleで検索


でも、


カタカナの「グーグル」で検索すると、
「Google」も「グーグル」も太字表記されます。

グーグルで検索


完全に「Google」=「グーグル」ではないんですね。


その逆もありました。


英語の「RoboForm」で検索すると、
「RoboForm」も「ロボフォーム」も太字表記されます。


RoboFormで検索


でも、


カタカナの「ロボフォーム」で検索すると、
「ロボフォーム」しか太字表記されません。

ロボフォームで検索


完全にイコールのものもありました。


「PayPal」で検索すると、「PayPal」も「ペイパル」も太字になります。
「ペイパル」で検索しても、「PayPal」も「ペイパル」も太字になります。


PayPalで検索


つまり、


Googleの中では「PayPal」=「ペイパル」ってことですね。


ちなみに、
「印鑑」で検索すると、「印鑑」だけが太字になります。

印鑑で検索


「はんこ」で検索すると、「はんこ」だけが太字になります。

はんこで検索


Googleの中では、
まだ「印鑑」と「はんこ」は別物なんでしょう。(笑


ということで、


Googleのセマンティック能力は確かに進歩していますが、
まだまだ、人間には敵いません。


どの類義語を入れ込んでおくべきかは、
一つ一つ、検索して検証するみるしかありません。


でも、


Googleが人間並みに類義語を見分けられる日が来るのも、
そんなに遠い未来では、ないのかもしれませんね。

comments(2)trackbacks(0)|2014.01.21 Tuesday | category:├ SEO
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コメント








   

海外SEO情報ブログの鈴木謙一です。
Google ⇒ グーグルの、英語から日本語はたしかにボールドになりませんね。
記事を修正しておきます。
ご指摘ありがとうございました。

Kenichi Suzuki 2014/01/21 4:13 PM

鈴木さん、いらっしゃいませ。

まさか、鈴木さんご本人にこの記事を発見されるとは、
まったく想定していませんでした。(大汗

失礼な表現、申し訳ありませんでした。

あっ
いつもブログ、拝見しています。

吉田屋 2014/01/21 5:37 PM

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